江戸中後期の俳人。伊勢津藩士。大島蓼太に学び、のち養子となって天明7年雪中庵四代をついだ。　

伊勢津藩士。蓼太門。　

神奈川の俳人　蛇笏賞　

児童文学者。歌人。岩手県紫波町出身。紫波町の名誉町民。童謡「たきび」の作詞者として知られる。日本児童文学者協会名誉会員。　

教育家。成立学舎を経営した。東京女学校長　

伊勢の俳人　

備前岡山藩主　

歌人として知られ、又世尊寺流の書をよくし更に画を巧にす。後水尾天皇の御親任極めて厚し。権大納言正二位。承應二年没。筆蹟慶安手鑑に出づ。古筆極あり。　

熊本県の人。俳人。高浜虚子に師事し、のち「ホトトギス」同人。「風花」を創刊、主宰。　

昭和を代表する女流俳人。虚子に師事。文化功労者。　

俳人。井泉水とともに口語自由律俳句運動の双璧となった。　

江戸前期の俳人。松永貞徳門。金泥下絵。　

古終舎、京都の俳人　

江戸中期の俳人。松尾芭蕉の正風体を感得。京都俳壇の中心的存在となる。　

勤王家。子爵。貴族院議員。和蘭特命全権大使。