絹本着色　元表装　元箱　40×31cm　菅楯彦に大和絵を学んだ。大阪の風物を大和絵風に描きつづけた。大阪市民文化賞、大阪府芸術賞。　

紙本　元表装　箱　107×30cm　蘭学者、砲術家。父は蘭学者の大槻玄沢。仙台藩儒、開国論者。主な著書に「新撰日本洋学年表」がある。　

紙本着色　自題共箱　88×30cm　昭和〜平成時代の書家。日本書道美術院展の仮名部門で最高賞。フランス芸術文化勲章。　

紙本　元表装　箱　123×28cm　江戸時代後期の大名。陸奥国泉藩の第4代藩主。　

極札有　内寸26×6cm　皇族　

俳人、小説家。子規に師事。芸術院会員。文化勲章受賞。　

紙本着色　元表装　箱　88×39cm　室町時代後期の石見の国人領主。益田氏当主で第15代七尾城（益田城）城主。　

紙本　元表装　箱　132×32cm　俳人、誓子に師事。戦後西東三鬼、秋元不死男らと出合い戦後俳壇の女流スターとなった。奈良県文化賞。　

紙本　元表装　元箱　88×28cm　江戸初期の陽明学者。岡山藩主池田光政の信任を得て家老となり藩政を指導、その間中江藤樹に学ぶ。蕃山死後、幕末、蕃山の思想は再び脚光をあびるところとなり東湖、松蔭などが傾倒し倒幕の原動力になった。　...

紙本　元表装　箱（放菴印あり）　34×25cm　栃木県日光の人。日本美術院洋画部同人。帝国美術院会員。　

絹本着色　自題共箱　41×38cm　鳥取市の画家。大阪市名誉市民。大阪府文芸賞、文化賞を受賞。倉吉市による菅楯彦大賞が設けられた。　

紙本着色　元表装　箱　128×33cm　

紙本　元表装　元箱　少シミ　125×29cm　明治・大正時代のアララギ派歌人。伊藤左千夫に師事。歌集に「氷魚」「柿蔭集」などがある。　

極札有　内寸17×3cm　修学院離宮は天皇の造営にかかるものとして有名。